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日本海軍 特設水上機母艦 相良丸 1/700 精密完成品

商品詳細 ご覧いただきありがとうございます

キットはフジミ製です。

資料は写真集を参考に作製しています。

手直しした箇所は

①船体はパテで修正しています。
②船体のつなぎ目の跡を再現しています。
③アンカーチェーンは金属製に交換しています。
④マストはプラ材・真鍮で再現しています。
⑤軌条レールはエッチングで再現しています。
⑥偵察機はキャノピー・プロペラをエッチングで再現しています。
⑦手すりはエッチングで再現しています。
⑧ラッタルはエッチングで再現しています。
⑨甲板はランダムに塗装しています。
⑩通風筒はキットのパーツを加工しています。
⑪砲塔は一部作り直しています。
⑫煙突はジャッキステイ・足場・はしごなどをエッチングで再現しています。
⑬支え柱は自作しています。
⑭探照灯は社外品を使用しています。
⑮デリックはプラ材をエッチングで再現しています。
⑯艦橋の窓枠はキットのパーツをくりぬいて再現しています。


他にもありますので、是非お手にとって御覧下さい。

特設水上機母艦 相良丸
日本郵船のs型高速貨物船は、姉妹艦７隻のうち、2隻が海軍に徴用され特設水上機母艦となりました。
相良丸も昭和16年の出師準備命令に従って改装を実施しましたが、相良丸は最初から高角砲を搭載し、船橋部分にも手が加えられています。開戦時にはマレー上陸部隊の護衛として出撃し、その後も南方各地の攻略作戦の支援に従事しています。
昭和17年3月より第一南遺戦隊に配属され、ペナンを基地としてマラッカ海峡周辺の対潜警戒に活躍しました。
昭和17年12月に特設水上機母艦から特設運送艦となり輸送任務に就きましたが、昭和18年6月23日に雷撃を受け座礁、のちに放棄されました。 支払詳細 ヤフーかんたん決済 発送詳細 厳重な梱包をし

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